2019年にアリーナでMTGに復帰
エルドレインにドはまりしてFOILをコレクションしてた。
2020年に手持ちのカードをすべて売却した。
10万くらいだったと思う。安いね。
今はヒストリックでマクサスを回すMTG生活。
マクサスが禁止になったらアンスコすると思う。
エルドレインにドはまりしてFOILをコレクションしてた。
2020年に手持ちのカードをすべて売却した。
10万くらいだったと思う。安いね。
今はヒストリックでマクサスを回すMTG生活。
マクサスが禁止になったらアンスコすると思う。
【EDH】 三日月の神レシピ 【青単】
2015年1月6日 TCG全般ジェネラル 三日月の神
コスト:UU
伝説のクリーチャー スピリット(Spirit)
各プレイヤーのドロー・ステップの開始時に、そのプレイヤーはカードを1枚引く。
1/3
吠えたける鉱山内蔵の豚野郎。1ターン目に出そうが2ターン目に出そうが無害。
マリガンプレイヤーに優しいみんなの味方。
ジェネラル:《三日月の神》
クリーチャー4枚
《瞬唱の魔道士》
《ファイレクシアの変形者》
《潮吹きの暴君》
《無限に廻るもの、ウラモグ》
インスタント18枚
《神秘の教示者》
《大あわての捜索》
《サイクロンの裂け目》
《High Tide》
《二つ術》
《急速混成》
《猿術》
《時を超えた探索》
《渦まく知識》
《対抗呪文》
《否定の契約》
《白鳥の歌》
《マナ漏出》
《秘儀の否定》
《誤った指図》
《Force of Will》
《Mana Drain》
《遅延》
ソーサリー 16枚
《永劫での歩み》
《瞬間の味わい》
《時間の伸長》
《時間操作》
《時間の熟達》
《時間のねじれ》
《明日の標》
《強迫的な研究》
《意外な授かりもの》
《デジャ・ヴュ》
《思い起こし》
《賢人の知識》
《商人の巻物》
《親身の教示者》
《時のらせん》
《精神の願望》
エンチャント4枚
《未来予知》
《Copy Artifact》
《クルフィックスの指図》
《精神力》
アーティファクト22枚
《Mana Crypt》
《水蓮のはなびら》
《金属モックス》
《オパールのモックス》
《モックス・ダイアモンド》
《通電式キー》
《太陽の指輪》
《師範の占い独楽》
《魔力の櫃》
《覚醒の兜》
《吠えたける鉱山》
《サファイアの大メダル》
《巻物棚》
《虹色のレンズ》
《友なる石》
《厳かなモノリス》
《寺院の鐘》
《連合の秘宝》
《神話の水盤》
《スランの発電機》
《金粉の水蓮》
《魔力の篭手》
プレインズウォーカー3枚
《ジェイス・ベレレン》
《精神を刻むもの、ジェイス》
《求道者、テゼレット》
土地32枚
《ダークスティールの城塞》
《教議会の座席》
《ニクスの祭殿、ニクソス》
《古の墳墓》
《海の中心、御心》
《汚染された三角州》
《溢れかえる岸辺》
《霧深い雨林》
《沸騰する小湖》
24《島》
《精神力》を出す。《寺院の鐘》を出す。終わり。
それ以外はこれに到達するための礎。
《潮吹きの暴君》→マナファクトを出し入れして無限マナができる。強い。重い。横にジェイスとかがいればジェイスを出し入れして無限ドロー。相棒の《パリンクロン》は抜けた。
《パリンクロン》→抜けた。一枚じゃ仕事しないという理由。暴君+パリンクロンは強力だが、2枚ともサーチできない。暴君は1枚でも強いがこいつは役立たずになりやすい。ただ、《High Tide》or《魔力の篭手》+コイツで無限マナは奇襲性があるから一概に弱いとは言い切れない。うむむ・・
《未来の大魔術師》→抜けた。未来予知1枚でいい気がしてきたから。戻す可能性大。《未来の大魔術師》or《未来予知》+《覚醒の兜》+《師範の占い独楽》による無限ドローは《求道者、テゼレット》がいるためかなり自然に狙える、気がする。
《マナ漏出》→《未来の大魔術師》の代わりに入れた。ジェネラルの性質上、対戦相手のケツを追う展開が多いと感じたため、自分の動き優先ではなく、妨害を優先してみた。《三日月の神》の追加ドローが対戦相手から手に入る以上、動くのは対戦相手が最初なので、それをなるべく阻害できように。
《急速混成》、《猿術》→いっつもやる連中がジェネラル依存度すげー高いので。
《時を超えた探索》→悪くない。《大あわての捜索》との相性良好。インスタント、ソーサリーが多めのデッキなので墓地も自然に肥えることが多い。7枚見れるのは言わずもがな強力。
《強迫的な研究》→金があれば《Timetwister》になってる。《時を超えた探索》のおかげで存在意義はあり。
《荊州占拠》→欲しい。金がない。終わり。
《ダークスティールの城塞》→《オパールのモックス》のためだけに入れているがかなり疑問。《High tide》を撃った時、こいつの存在に憎悪を感じる。《教議会の座席》は青マナがでるからまだ許せる。
《ニクスの祭殿、ニクソス》→ジェネラル+青ダブルシンボルのパーマネントでマナが増えるのは素晴らしい。《精神力》との相性最高。アカデミーの方が強いが。ただ、パーマネントが展開できず、島の方が強い瞬間が少なくともある。
《無限に廻るもの、ウラモグ》→屑野郎。《真実の解体者、コジレック》との比較。あっちは4ドロー、こっちはパーマネント1枚破壊。ハードキャストする事はほとんどないのでどっちでもいいのだが、一応パーマネントに触れるカードが少ないのでウラモグにしている。が、勝ちに行くならコジレックの方がいいかも。4ドローはでかい。ただ、ウラモグは《エメリアの盾、イオナ》という最低最悪のクリーチャーを破壊できる唯一の呪文。
《精神力》を追放されてしまったら、《求道者、テゼレット》の奥義で殴り殺します。
《求道者、テゼレット》を追放されてしまったら、《潮吹きの暴君》で殴り殺します。
結論:一人回し用デッキ
コスト:UU
伝説のクリーチャー スピリット(Spirit)
各プレイヤーのドロー・ステップの開始時に、そのプレイヤーはカードを1枚引く。
1/3
吠えたける鉱山内蔵の豚野郎。1ターン目に出そうが2ターン目に出そうが無害。
マリガンプレイヤーに優しいみんなの味方。
ジェネラル:《三日月の神》
クリーチャー4枚
《瞬唱の魔道士》
《ファイレクシアの変形者》
《潮吹きの暴君》
《無限に廻るもの、ウラモグ》
インスタント18枚
《神秘の教示者》
《大あわての捜索》
《サイクロンの裂け目》
《High Tide》
《二つ術》
《急速混成》
《猿術》
《時を超えた探索》
《渦まく知識》
《対抗呪文》
《否定の契約》
《白鳥の歌》
《マナ漏出》
《秘儀の否定》
《誤った指図》
《Force of Will》
《Mana Drain》
《遅延》
ソーサリー 16枚
《永劫での歩み》
《瞬間の味わい》
《時間の伸長》
《時間操作》
《時間の熟達》
《時間のねじれ》
《明日の標》
《強迫的な研究》
《意外な授かりもの》
《デジャ・ヴュ》
《思い起こし》
《賢人の知識》
《商人の巻物》
《親身の教示者》
《時のらせん》
《精神の願望》
エンチャント4枚
《未来予知》
《Copy Artifact》
《クルフィックスの指図》
《精神力》
アーティファクト22枚
《Mana Crypt》
《水蓮のはなびら》
《金属モックス》
《オパールのモックス》
《モックス・ダイアモンド》
《通電式キー》
《太陽の指輪》
《師範の占い独楽》
《魔力の櫃》
《覚醒の兜》
《吠えたける鉱山》
《サファイアの大メダル》
《巻物棚》
《虹色のレンズ》
《友なる石》
《厳かなモノリス》
《寺院の鐘》
《連合の秘宝》
《神話の水盤》
《スランの発電機》
《金粉の水蓮》
《魔力の篭手》
プレインズウォーカー3枚
《ジェイス・ベレレン》
《精神を刻むもの、ジェイス》
《求道者、テゼレット》
土地32枚
《ダークスティールの城塞》
《教議会の座席》
《ニクスの祭殿、ニクソス》
《古の墳墓》
《海の中心、御心》
《汚染された三角州》
《溢れかえる岸辺》
《霧深い雨林》
《沸騰する小湖》
24《島》
《精神力》を出す。《寺院の鐘》を出す。終わり。
それ以外はこれに到達するための礎。
《潮吹きの暴君》→マナファクトを出し入れして無限マナができる。強い。重い。横にジェイスとかがいればジェイスを出し入れして無限ドロー。相棒の《パリンクロン》は抜けた。
《パリンクロン》→抜けた。一枚じゃ仕事しないという理由。暴君+パリンクロンは強力だが、2枚ともサーチできない。暴君は1枚でも強いがこいつは役立たずになりやすい。ただ、《High Tide》or《魔力の篭手》+コイツで無限マナは奇襲性があるから一概に弱いとは言い切れない。うむむ・・
《未来の大魔術師》→抜けた。未来予知1枚でいい気がしてきたから。戻す可能性大。《未来の大魔術師》or《未来予知》+《覚醒の兜》+《師範の占い独楽》による無限ドローは《求道者、テゼレット》がいるためかなり自然に狙える、気がする。
《マナ漏出》→《未来の大魔術師》の代わりに入れた。ジェネラルの性質上、対戦相手のケツを追う展開が多いと感じたため、自分の動き優先ではなく、妨害を優先してみた。《三日月の神》の追加ドローが対戦相手から手に入る以上、動くのは対戦相手が最初なので、それをなるべく阻害できように。
《急速混成》、《猿術》→いっつもやる連中がジェネラル依存度すげー高いので。
《時を超えた探索》→悪くない。《大あわての捜索》との相性良好。インスタント、ソーサリーが多めのデッキなので墓地も自然に肥えることが多い。7枚見れるのは言わずもがな強力。
《強迫的な研究》→金があれば《Timetwister》になってる。《時を超えた探索》のおかげで存在意義はあり。
《荊州占拠》→欲しい。金がない。終わり。
《ダークスティールの城塞》→《オパールのモックス》のためだけに入れているがかなり疑問。《High tide》を撃った時、こいつの存在に憎悪を感じる。《教議会の座席》は青マナがでるからまだ許せる。
《ニクスの祭殿、ニクソス》→ジェネラル+青ダブルシンボルのパーマネントでマナが増えるのは素晴らしい。《精神力》との相性最高。アカデミーの方が強いが。ただ、パーマネントが展開できず、島の方が強い瞬間が少なくともある。
《無限に廻るもの、ウラモグ》→屑野郎。《真実の解体者、コジレック》との比較。あっちは4ドロー、こっちはパーマネント1枚破壊。ハードキャストする事はほとんどないのでどっちでもいいのだが、一応パーマネントに触れるカードが少ないのでウラモグにしている。が、勝ちに行くならコジレックの方がいいかも。4ドローはでかい。ただ、ウラモグは《エメリアの盾、イオナ》という最低最悪のクリーチャーを破壊できる唯一の呪文。
《精神力》を追放されてしまったら、《求道者、テゼレット》の奥義で殴り殺します。
《求道者、テゼレット》を追放されてしまったら、《潮吹きの暴君》で殴り殺します。
結論:一人回し用デッキ